中村研究室 2025年度の成果

投稿者: | 2026年3月31日

今年度からLLMによる日本語原稿の英訳およびリライトによるブラッシュアップを解禁したことで、一気に学生さんたちの国際会議に投稿する論文の質が上がり、採択率も合わせて上がることによって、あーいままでどれだけ言語の壁に阻まれていたのかと思うことが多い1年でした(あと、予算ヤバイとも…)。また、LLMのおかげで、研究室で学生さんたちが作るシステムの完成度(これまでは完成に至らず、一部のみ機能するプロトタイプシステムとしての評価も多かった)もあがり、感心することが多くあり、本当にLLM様々という感じです。また、OSF準拠の実験計画書をScrapboxに作るようにしたり、半期ごとにゼミのガイダンス資料を1枚にまとめたりと色々改革した年でした。

それはさておき、2025年度の報告をさせていただきます。

本格始動して11年目の中村聡史研究室(博士後期課程 2人、修士2年生 8人、修士1年生 8人、学部4年生 8人、学部3年生 8人の計34人)の2025年度の研究発表の成果は表彰7件、論文誌4件、国際会議13件、国内会議42件でした。色々な学会にて発表させていただきありがとうございました。

毎年のことですが、学会の場で研究について色々とコメントいただいたことが、学生の成長に、そして研究の発展に繋がっています。HCI研究会やEC研究会、CN研究会、DCC研究会、WISSやインタラクションなどで沢山のご意見およびコメントを頂いたことにも感謝いたします(Scrapboxにも沢山のコメントありがとうございました!)。学生さんだけが参加した懇親会も多くありましたが、その際に色々良くしていただきありがとうございました。

2025年度は研究室として8回目の修士課程の修了生を送り出すことができ、これで53人の修了者を出したことになります。修了生8人の修士論文については、修了生に関する記事からリンクを貼っておきましたのでご興味のあるかたはどうぞ。なお、木下裕一朗くんが博士後期課程に進学するため(中村研初の学振のDC1にも採録されました)、今後も研究の世界においてお世話になると思います。何卒よろしくお願いいたします。また、卒業研究論文も8件出すことができ、全員が大学院進学することができました。こちらもまた学会などでお会いする機会があるかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。大学院進学率は今年で90%を超えました。

2025年度も毎年恒例の、卒業論文や修士論文には一筆添えてスポンサー様(主に親御さん)にお送りさせていただきましたが、直接お声がけいただいたり、お礼状やお電話をいただくなどかなり感謝されるのでおすすめです。これまでに77件の卒論、53件の修論を送付させていただいてるようです。なんというか、自分にとっても一筆何を書こうかなと考えるのが楽しみなものとなっています。

さて、2025年度の学生による多くの発表が記事になっていますので、興味のある研究タイトルがありましたら是非読んでいただければと思います。また、中村研究室所属学生が筆頭の学会発表や論文誌、修士論文については、その原稿を中村研究室論文レポジトリにて公開しましたので、読んでみたい場合はアクセスいただければと思います。共同研究のお誘いなどありましたらお待ちしております!

2025年度は、株式会社ワコムさま、LINEヤフー株式会社さま、株式会社パイロットコーポレーションさま、中野区役所さま、合同会社NOT FOUNDさまの計5つの組織の方々と共同研究に取り組ませていただきました。共同研究費の予算比率を上げることを主眼としているため、色々とつながりができておりとてもうれしく思っています。中村研究室の記事を読んで、この学生さんのこの研究面白いので発展させたいと共同研究のお声がけを頂いているケースや、プロジェクトベースでアイディアソンやハッカソン、分析などを実施するよう依頼されるケースなど、これまでの学生の頑張りが予算獲得につながっており嬉しい限りです。経済的に厳しい学生さんも結構いるため、こうした共同研究費は本当に助かっています。

また、学会発表で遠くに行くことを目的として研究を進める学生さんも多いので、こうした研究費は学生さんの出張旅費を出すのに使わせていただいており、本当に助かっております。ちなみに、今年度は千葉白浜と大阪の合宿を除くと、札幌、名古屋、大阪、淡路島、高知、北九州、那覇、宮古島、オーストラリア、ポルトガル、マレーシア、インドネシアに学生さんたちを送り込んでいたようでした。

さて、共同研究については現在ハッカソン型(学生さんたちを必要日数分拘束してアルバイト代を払って実施するもの)やプロジェクト型(研究成果を出すことが主眼ではなく、何らかの目的を達成することを目的として研究室で取り組むもの)が多いため、新しい研究もお受けできると思います。もしご興味のある方、企業様などいらっしゃいましたら、是非ともこの記事に対するコメントや、メールなどの形でご連絡をよろしくお願いいたします。あくまで目安にすぎませんが、中村研では、共同研究で学生さんを1年間1テーマに割り当てるのに120~240万円と設定させていただいています(円安などの影響で最低ラインがあがってしまいました)。これを、研究環境を整備したり、学生さんの旅費に利用したり、アルバイト代にしたり、実験などでひとを集めたりといったことに使わせて頂いております。そうした点から算出した額になりますので、テーマによっては予算がもっと必要になるかもしれませんが、まずはお気軽にお声がけください。もちろん、寄付金も絶賛募集中ですので、何卒よろしくお願いいたします。

 

教育・研究を取り巻くものとしては、5年前にサービス化したプログラミング教育の基礎を固めるtyping.runが日本大学文理学部情報科学科と関西大学総合情報学部で継続的に活用されており、typing.runの研究開発を継続的に続けるための仕組みも作ることができており、面白いことができるようになりつつあります。他大学様で導入したいなどありましたらお声がけください。また、中高向けに無償提供も行っていますので、ご興味がありましたらお問い合わせいただければと思います。また、PP-Checkerというプログラミング演習のAIを用いた半自動採点システムも実現し、提供しております。PP-Checkerについては、関口くんが未踏に採択され、1年間システムをより素晴らしいものにアップデートしていますので、ご興味のある学部、学科、高校や塾などの方は是非どうぞ。

デジタルライブラリも引き続きアップデートしており、外部から参照される際に便利なだけでなく、色々な外部の人と打ち合わせをする際に話に応じてすぐにスライドを出して説明したり、研究室の新入りの学生さんに対して先輩のこの研究読んどいてと説明するのに使えてかなり便利です。さらに、研究室内向けにスライドや原稿のオリジナルを共有しており、それを利活用できて便利です。このデジタルライブラリ、もともとの開発者の宮代くんからはぜひ世の中に広めてほしいと話をいただいていることもあり、すでに関西大学の松下研や、北海道情報大学の湯村研、はこだて未来大学の角研、青山学院大学の伊藤研などでも導入されています。もしデジタルライブラリを導入したい方もぜひお声がけください。導入の手間賃(該当学生への作業代 2~3万円程度)+サーバで導入してもらえると思います。Google Scholarに捕捉してもらえるばかりか、Deep ResearchやClaudeなどでも調査対象になるといった良さがあります。

 

さて、中村研では学部3年生は先輩のテーマを引き継ぎ、4年生では自身の研究テーマを立て、修士課程では卒論のテーマを発展させる or 3年生のテーマを発展させる or 改めて新しく切り開くということを11年間やってきました。先輩が少しずつテーマを切り開き、その中でうまくいったものについて新しく研究室に入ってきた後輩が引き継ぎ、先輩のサポートのもとそのテーマを深掘りしたり広げたりといった感じで、その研究スタイルは「開拓」と「継承」になります。

今年度も4年生により漫才の探索に関する研究、長期的に取り組むタスクの促進に関する研究、ダンスの振り付けの記録と想起に関する研究、対面TCGの譜面自動生成の研究、楽譜の譜面への書き込み問題解決の研究、両手書きの実現に関する研究、デジタル教材の記憶に関する研究、長時間の座位作業での腰の負担軽減の研究など様々なテーマが開拓されており、これからの発展がますます楽しみです。この「開拓」と「継承」に共同研究が加わると、ブーストされたり、新しい場の開拓につながったりしてとても良い感じなので、是非とも共同研究でお声がけいただけますと幸いです。

 

さて、学生ごとの記事は下記のリンク(タグ)でまとめております。私が重視しているのは、学生さんにとって名刺代わりになる研究成果をウェブに残すことですので、興味のある学生がいましたら是非まとめて読んでいただければと思います。企業の方で、「是非この学生がほしい!」とかありましたら、是非その学生について記事をチェックいただきますとともに、こちらの投稿に対するコメントやメールなどの形でご連絡いただけますと幸いです(学生さんに転送させていただきます)。また、就職活動のときに中村研の学生さんが来たときには、少しでも読んでいただき、研究の話をしていただくと、学生さんはその企業さんにかなり好印象となるようですので、おすすめです。

さて、2026年度は博士が4人、修士は15人、学部3~4年生が16人で、2025年度は35人の大所帯になる予定です(学部2年生が8人、学部1年生が9名となるため総勢52名!?)。構成メンバーが変わることで雰囲気が変わっていくことになると思いますが、2026年度も中村聡史研究室のメンバーをよろしくお願いいたします。

 

2025年度 所属メンバー一覧

表彰(6件)

  1. 情報処理学会 第215回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 学生奨励賞, 木下裕一朗 (2025/12).
  2. 情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 HCI研究会貢献賞, 三山貴也 (2025/12).
  3. ACM Multimedia Asia 2025 Best Application Award, 鳩貝怜央 (2025/12/12).
  4. WISS2025 最優秀発表賞(プログラム委員), 中川由貴 (2025/12/05).
  5. 情報処理学会 第216回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 学生奨励賞, 中川由貴 (2026/01).
  6. 情報処理学会 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 HCI研究会貢献賞, 木下裕一朗 (2026/01).
  7. 情報処理学会 第128回コラボレーションとネットワークサービス研究会 優秀発表賞, 福井雅弘 (2026/01).

論文誌(5件)

  1. Katie Seaborn, Satoshi Nakamura. Quality and representativeness of research online with Yahoo! Crowdsourcing, Frontiers in Psychology, Vol.16:1588579, 2025.
  2. 小川 剣二郎, 中村 聡史. 1視点固定型ライブ映像における映像・音響表現自動付与による音楽体験拡張, 情報処理学会論文誌, Vol.66, No.12, pp.1715-1724, 2025.
  3. 関口 祐豊, 中村 聡史. PP-Checker : LLMと協働する曖昧性を許容した自動採点システム, コンピュータソフトウェア, Vol.43, No.1, pp.15-26 (2026/02/21).
  4. 木下 裕一朗, 佃 洸摂, 渡邉 研斗, 中塚 貴之, 中野 倫靖, 後藤 真孝, 中村 聡史. 動画共有サービス上の時刻同期コメントを用いた音楽動画探索システムに関する検討, 情報処理学会論文誌, Vol.67, No.2, pp.375-388 (2026/02/15).

国際会議(13件)

  1. Katie Seaborn, Colin M. Gray, Johanna Gunawan, Thomas Mildner, René Schäfer, Lorena Sanchez Chamorro, Satoshi Nakamura. Global and Transdisciplinary Perspectives on Dark Patterns and Deceptive Design Practice, CHI EA ’25, No.861, pp.1-6, 2025 (2025/04).
  2. Sayuri Matsuda, Satoshi Nakamura, Kento Watanabe, Takeshi Torii, Hideyuki Takao, Yuki Mizuhara, Saeri Shimizu. Sonification-based Steering Assistance for Curve Driving: Evaluations in Virtual and Real-World Environments, ICAD2025 (2025/07/03).
  3. Ryuto Ohishi, Satoshi Nakamura. Comparison of Speed-based and Position-based Auditory Feedback in Eccentric Strength Training, ICAD2025 (2025/07/04).
  4. Sari Kobayashi, Yuto Sekiguchi, Riho Ueki, Satoshi Nakamura, Akiyuki Kake. Does Representing Pen Pressure Improve Handwritten Calculation Accuracy?, KES2025, Vol.270, pp.2808-2817 (2025/09/10).
  5. Ai Hagihara, Yuhi Sezaki, Sayaka Takano, Satoshi Nakamura, Akiyuki Kake. The Disfluency Effect in Reading Comprehension: Findings from Paper and Screen Experiments, KES2025, Vol.270, pp.2919-2928 (2025/09/10).
  6. Ai Hagihara, Satoshi Nakamura. Supporting Time-Constrained Student Sports Journalists: Smartwatch Flagging and Match Visualization for Better Interview Questions, CollabTech2025, Vol.16204, pp.252–267 (2025/11/05).
  7. Sora Iida and Satoshi Nakamura. Do You See What I See? Vocal Cues to Visual Acuity Discrepancies in VR-Based Stargazing, CollabTech2025, Vol.16204, pp.123–131 (2025/11/05).
  8. Masahiro Fukui, Satoshi Nakamura. Structural Analysis of Rebuttals to Evaluate Argumentative Interaction in Parliamentary Debates, CollabTech2025, Vol.16204, pp.268–275 (2025/11/06).
  9. Sari Kobayashi, Satoshi Nakamura. Seeing Isn’t Believing: How Visual Illusions Distort Color Selection, OzCHI 2025, pp.150-162, Sydney, Australia (2025/12/01).
  10. Kenjiro Ogawa, Satoshi Nakamura, Shota Yamanaka, Ryota Nakamura. Reducing Perceived Waiting Time with Peripheral Visual Motion: Directional and Device-Specific Effects, OzCHI 2025, pp.122-135, Sydney, Australia (2025/12/01).
  11. Kento Watanabe, Satoshi Nakamura. Can We Prevent “Text Neck” Using Only a Smartphone? Real-Time Neck Angle Estimation and a Serious Game as a Case Study, OzCHI 2025, pp.356-370, Sydney, Australia (2025/12/02).
  12. Ryunosuke Shigematsu, Ryuto Oishi, Yuki Nakagawa, Satoshi Nakamura, Takeshi Torii, Hideyuki Takao. Guiding Task Choice in Japanese Voice Interfaces through Vocalization Cost: Click-based vs. Voice-based Selection, MMAsia ’25, No.127, pp.1-7, Kuala Lumpur, Malaysia (2025/12/11).
  13. Reo Hatogai, Sayuri Matsuda, Kento Watanabe, Satoshi Nakamura, Akiyuki Kake. Don’t Break the Melody: Encouraging Accurate Handwriting Practice with Sound Feedback, MMAsia ’25, No.128, pp.1-7, Kuala Lumpur, Malaysia (2025/12/11). Best Application Award.

国内会議・査読あり(2件)

国内会議(40件)

  1. 宮本 快士, 三山 貴也, 中村 聡史, 山中 祥太. 処理遅延のあるシステムにおける待機時間とプログレスバーの進行速度変化がユーザの離脱行動および感情状態に及ぼす影響, 信学技報, Vol.125, No.46, HCS2025-19, pp.89-94 (2025/06/01).
  2. 金谷 一輝, 徳原 眞彩, 三山 貴也, 木下 裕一朗, 中村 聡史. 画像選択肢の漸次的提示における表示形式とその速度が選択に及ぼす影響, 信学技報, Vol.125, No.46, HCS2025-20, pp.95-100 (2025/06/01).
  3. Miu Kojima, Katie Seaborn, Yuichiro Kinoshita, Satoshi Nakamura. Reactions of Japanese Consumers on Social Media to Dark Patterns and Deceptive Designs, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-213, No.4, pp.1-8 (2025/07).
  4. 山田 柊太, 小松 孝徳, 中村 聡史. コミックにおけるオノマトペの不使用場面についての定量的調査, 第12回 コミック工学研究会, No.2, pp.8-14 (2025/07/26).
  5. 中川 由貴, 中村 聡史, 芦刈 治将, 板東 恵理子, 與倉 陵太, 渡邉 果南, 岩永 七海. ペンさく:水族館の一般来訪者を対象としたペンギン描画型検索システムの実地検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-214, No.6, pp.1-8 (2025/09/03).
  6. 菅生 遥叶, 田中 佑芽, 髙野 沙也香, 中村 聡史. 美容系YouTuberの化粧工程データセットの構築とその特徴分析, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-214, No.12, pp.1-8 (2025/09/03).
  7. 三山 貴也, 山中 祥太, 中村 聡史. クラウドソーシングを活用したGUI実験における参加者スクリーニング手法の検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-214, No.14, pp.1-8 (2025/09/04).
  8. 小林 沙利, 中村 聡史. 錯視の影響を考慮した透明パレットによる色選択手法とその検証, 情報処理学会 研究報告EC, Vol.2025-EC-77, No.2, pp.1-8 (2025/11/15).
  9. 木下 裕一朗, 中村 聡史. 非母語話者の発話選択におけるDeceptive Pattern: 英語選択肢の発音容易性による選択誘導可能性の検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.12, pp.1-8 (2025/11/26).
  10. 田中 佑芽, 中村 聡史. 眉毛を左右対称に描くための矢印ガイド提示手法の再検証と左右対称性の定量的評価, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.21, pp.1-8 (2025/11/27).
  11. 江森 柊哉, 津田 紗宮良, 宮崎 勇輝, 小林 沙利, 中川 由貴, 中村 聡史, 掛 晃幸. デジタルペンの筆圧による濃淡表現の有無が観察学習時の観察力に及ぼす影響の調査, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.22, pp.1-8 (2025/11/27).
  12. 三山 貴也, 中村 聡史, 山中 祥太. クラウドソーシングを活用したGUI実験における参加者スクリーニング手法のスマートフォンでの検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.23, pp.1-8 (2025/11/27).
  13. 成瀬 詩織, 中村 聡史. 芸術系職種における固定姿勢緩和に向けた腹圧による機能切り替え手法とその検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.24, pp.1-8 (2025/11/27).
  14. 伊藤 奈々美, 能宗 巧, 瀬崎 夕陽, 関口 祐豊, 中村 聡史, 近藤 葉乃香, 梅澤 侑己, 橋本 忠樹. 筆記のブレを利用したデジタルペンの重心の違いによる書き心地推定手法, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.34, pp.1-8 (2025/11/27).
  15. 宮崎 勇輝, 中村 聡史. 競馬観戦時における忘却を考慮したパズル型勝負服記憶支援手法のレース映像を用いた検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2025-HCI-215, No.38, pp.1-8 (2025/11/27).
  16. 萩原 亜依, 中村 聡史. 大学生スポーツ記者の対面インタビューにおける質問作成を支援する試合振り返り手法の実地検証, HCGシンポジウム2025, C-4-1, pp.1-8 (2025/12).
  17. 木下 裕一朗, 中村 聡史. 音声聴取におけるDeceptive Pattern: 発話速度の操作による非母語話者の選択誘導可能性の検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.206-HCI-216, No.13, pp.1-8 (2026/01/14).
  18. 村上 楓夏, 中村 聡史. タスクに対する先延ばし抑制を目的としたフローチャート型支援手法の提案, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.20, pp.1-8 (2026/01/14).
  19. 宮本 快士, 木下 裕一朗, 中村 聡史. 文章の逐次表示における遅延挿入が語彙記憶に及ぼす影響の検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.24, pp.1-8 (2026/01/14).
  20. 高野 閑, 中川 由貴, 中村 聡史. ペンギンの腹部模様描画による個体検索アルゴリズムの改善と実験室実験および実地実験での検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.42, pp.1-8 (2026/01/15).
  21. 中川 由貴, 中村 聡史, 芦刈 治将, 板東 恵理子, 與倉 陵太, 渡邉 果南, 岩永 七海. ペンさく:ペンギン描画型観察支援システムの実地検証とその行動分析, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.43, pp.1-8 (2026/01/15).
  22. 巻野 大悟, 能宗 巧, 瀬崎 夕陽, 関口 祐豊, 中村 聡史. 利き手・非利き手での手書き文字類似度判定手法とその検証, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.47, pp.1-8 (2026/01/15).
  23. 能宗 巧, 瀬崎 夕陽, 関口 祐豊, 中村 聡史. 平均化手法を用いた非利き手筆記練習手法の提案, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-216, No.48, pp.1-8 (2026/01/15).
  24. 加藤 純世, 三山 貴也, 畑中 健壱, 中村 聡史. Webアンケートの形式と設問文の口調が自由記述設問の回答に及ぼす影響, 情報処理学会 研究報告コラボレーションとネットワークサービス(CN), Vol.2026-CN-127, No.6, pp.1-8 (2026/01/22).
  25. 畑中 健壱, 中村 聡史. 自由記述回答の定量評価に向けた画像説明タスクの提案:進捗バー速度と回答欄サイズの影響比較, 情報処理学会 研究報告コラボレーションとネットワークサービス(CN), Vol.2026-CN-127, No.10, pp.1-8 (2026/01/22).
  26. 渡邉 健斗, 中村 聡史. スマートフォンのみを用いた首の角度リアルタイム推定手法のハッカソンによる応用可能性の検証, 情報処理学会 研究報告DCC, Vol.2026-DCC-42, No.18, pp.1-8 (2026/01/22).
  27. 大石 琉翔, 中村 聡史. エキセントリックトレーニングにおける動作速度維持を促す聴覚フィードバック手法の保持効果検証, 情報処理学会 研究報告DCC, Vol.2026-DCC-42, No.19, pp.1-8 (2026/01/22).
  28. 新嶌 道大, 中村 聡史. 胸部取付カメラを用いた対面型トレーディングカードゲームの自動譜面生成手法, 情報処理学会 研究報告DCC, Vol.2026-DCC-42, No.33, pp.1-8 (2026/01/22).
  29. 津田 紗宮良, 中村 聡史. 譜面への書き込みによる視認性低下の改善を目的とした筆記情報を用いた重要度設定手法の提案, 情報処理学会 研究報告DCC, Vol.2026-DCC-42, No.20, pp.1-8 (2026/01/22).
  30. 金谷 一輝, 中村 聡史. 漫才師の発話交代可視化による漫才動画探索支援手法の提案, 情報処理学会 研究報告CN, Vol.2026-CN-127, No.64, pp.1-8 (2026/01/23).
  31. 小川 剣二郎, 渡邉 健斗, 中村 聡史. OneCamLiveFX:一視点固定型ライブ映像配信のための映像効果付与システムとその運用, 情報処理学会 研究報告MUS, Vol.2026-MUS-14, No.66, pp.1-8 (2026/01).
  32. 飯田 空, 中村 聡史. 星空観察における起点となる星のズレが会話に及ぼす影響:仮想環境での検証, 情報処理学会 研究報告CN, Vol.2026-CN-128, No.8, pp.1-8 (2026/03/09).
  33. 福井 雅弘, 中村 聡史. DebaTube Live:即興型競技ディベートにおける反論構造の可視化に基づく試合振り返り支援手法の検証, 情報処理学会 研究報告CN, Vol.2026-CN-128, No.2, pp.1-8 (2026/03/09).
  34. 野島 樹, 金谷 一輝, 徳原 眞彩, 木下 裕一朗, 中村 聡史. 色の対応関係に基づくダークパターン: 物理ボタンと画面表示の色対応の不一致が選択行動に及ぼす影響, 情報処理学会 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol.2026-HCI-217, No.36, pp.1-8 (2026/03/11).
  35. 鳩貝 怜央, 木下 裕一朗, 中村 聡史. 映像コンテンツ視聴における部分的英語字幕の遅延提示がリスニングに及ぼす影響, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-217, No.37, pp.1-8 (2026/03/11).
  36. 徳原 眞彩, 木下 裕一朗, 中村 聡史. Webページ上の要素がもつクリック可能性に対する人間による認知とVLMによる認識の一致度調査, 情報処理学会 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) , Vol.2026-HCI-217, No.38, pp.1-8 (2026/03/11).
  37. 重松 龍之介, 萩原 亜依, 中村 聡史. 部分的な視覚的強調が短期記憶に及ぼす影響:デジタル時計の時刻情報と非時刻情報の比較, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-217, No.39, pp.1-8 (2026/03/11).
  38. 清水 紗英里, 水原 悠貴, 高尾 英行, 佐藤 能英瑠, 鳥居 武史, 中川 由貴, 中村 聡史. 内発的動機づけを伴う課題選択が実車の運転訓練に及ぼす影響, 情報処理学会 研究報告HCI, Vol.2026-HCI-217, No.40, pp.1-5 (2026/03/11).
  39. 會田 萌々花, 中村 聡史. 手指動作と音声を用いた振り付けの想起を可能とする記録手法の提案, 信学技報 (2026/03/17).
  40. 熊谷 航太, 成瀬 詩織, 飯田 空, 福井 雅弘, 中村 聡史, 山中 祥太. ドライビングシミュレータにおける対向車の速度が認知的狭さにおよぼす影響, 信学技報 (2026/03/18).

修士論文(8件)

それぞれリンク先に中村研究室レポジトリの修士論文があります。

卒業研究論文(8件)

  • 會田萌々花「手指動作と音声を用いた振り付けの想起を可能とする記録手法の提案」
  • 金谷一輝「漫才師の発話交代可視化による漫才動画探索支援手法の提案」
  • 成瀬詩織「座位作業における固定姿勢の緩和を目的とした腹圧によるUI操作手法の提案」
  • 新嶌道大「胸部取付カメラを用いた対面型トレーディングカードゲームの自動譜面生成手法」
  • 村上楓夏「タスクに対する先延ばし抑制を目的としたフローチャート型支援手法の提案」
  • 津田紗宮良「譜面への書き込みによる視認性低下の改善を目的とした筆記情報を用いた重要度設定手法の提案」
  • 能宗巧「平均化手法を用いた非利き手筆記練習手法の提案」
  • 宮本快士「文章の逐次表示における遅延挿入が語彙記憶に及ぼす影響の検証」

卒業研究については、関連研究会で発表したものが対応していますので、著者名をクリックしてそこからたどっていただければと思います。

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