2024年度 修了生:中川 由貴 [学士 #51、修士 #44]

投稿者: | 2025年3月31日

中川 由貴さん

学部3年生~修士2年生の本配属の4年間研究室に在籍し、表彰4件、論文誌1件、国際会議発表5件(主著が4件)、国内会議発表15件(主著が7件)と、コロナ禍で大変ななか、4年間ですごい成果を残しました。

まず学部3年生の頃には、選択肢を自身で選ばせる内発的動機づけによる手法を提案し、運転にどのような傾向がでるかを調査しました。また実験の結果、直接的な操作に関するものには効果が見られるなど、興味深い知見を得ました。この成果は国際会議でも発表しました

また、学部4年生の頃には、ペンギンの観察が難しく興味に繋がっていない問題について、フンボルトペンギン族のペンギンの腹部の斑点が個によって違うことに着目し、斑点のパターンによる観察手法を提案し、その成果を卒業論文としてまとめました。この成果は、国際会議でも発表するとともに、HCI研で表彰されました。

修士では、卒業研究の成果を発展させ、ペンギンの腹部斑点からのひとの塗り絵パターンを分析したり、水族館内での実験を実施することでその有用性を明らかにしたり、水族館の調査を行うとともに他の検索手法と比較して有用性を示すなどしてきました。また、論文誌に採録されただけでなく、複数の国際会議でも発表し、表彰もされました。また修士における一連の研究を整理し、修士論文「ペンギンの腹部模様に注目した描画型検索手法の提案とその検証」を書き上げました。

修了後は博士後期課程に進学してさらに研究を推進しています。どこかで見かけましたら、是非ともお声がけいただきますとともに、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

業績

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