research」カテゴリーアーカイブ

KES2025にて「Does Representing Pen Pressure Improve Handwritten Calculation Accuracy?」というタイトルで発表してきました(小林沙利)

はじめに こんにちは。中村研究室M2の小林です。 2025年9月10日~12日に開催されたKES2025にて発表を行いましたのでその報告をさせていただきます。 今回発表した内容はHCGシンポジウム2022で発表した内容を… 続きを読む »

第214回HCI研究会で「美容系YouTuberの化粧工程データセットの構築とその特徴分析」というタイトルで発表してきました(菅生遥叶)

はじめに はじめまして.中村研究室B3の菅生遥叶です. 2025年9月3~4日に開催された第214回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で「美容系YouTuberの化粧工程データセットの構築とその特徴分析」という… 続きを読む »

第214回HCI研究会で「クラウドソーシングを活用したGUI実験における参加者スクリーニング手法の検証」というタイトルで発表してきました(三山貴也)

はじめに こんにちは!中村研究室M1の三山貴也です! 2025年9月3日~4日に北海道科学大学で開催された第214回HCI研究会にて発表を行いましたので、ご報告させていただきます。 今回は「クラウドソーシングを活用したG… 続きを読む »

ALSの患者さん向けの手書き記憶・再現システムがNHKのハートネットTV「フクッチ」で紹介されました

NHKのフクッチという番組において、ALSの患者さんからもともと相談を受け、ワコムさんと共同で研究開発してシステム化した tegaki.fun が紹介されました。こちらで配信されているようなので、ご興味がありましたらどう… 続きを読む »

米原市、筑波大学、ワコム株式会社、明治大学による共同研究が始まりました

米原市、筑波大学、ワコム株式会社、明治大学の共同研究が始まりました。 令和7年9月期市長定例記者会見: 発表2.産官学連携による介護予防共同研究契約の締結について~筆記が与える認知機能の維持・向上効果について検証~ 手書… 続きを読む »

ICAD2025(AM.ICAD)にて「Comparison of Speed-based and Position-based Auditory Feedback in Eccentric Strength Training」というタイトルで発表してきました(大石琉翔)

はじめに こんにちは,中村研究室M2の大石琉翔です. 6月30日〜7月4日にポルトガルで開催されたICAD2025(The International Conference on Auditory Display)にて発… 続きを読む »

関西大学 松下研究室との第19回目の合同研究会(2025/08/21)

第19回目の、関西大学松下研究室との合同研究会を、明治大学中野キャンパスで実施しました。 今回は、中村研側が32件、松下研側が18件と、合計50件の発表があり、ポスターで盛り上がりまくっていました。また、それぞれの研究室… 続きを読む »

HCS研究会で「処理遅延のあるシステムにおける待機時間とプログレスバーの 進行速度変化がユーザの離脱行動および感情状態に及ぼす影響」というタイトルで発表してきました(宮本快士)

はじめに お久しぶりです! 中村研究室B4の宮本快士です. 2025年6月1日・2日に沖縄産業支援センターで開催されたヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)にて研究報告を行いましたので,ご報告させていただきます… 続きを読む »

ICAD2025(AM.ICAD)にて、卒業した松田さゆりさんの代理で「Sonification-based Steering Assistance for Curve Driving: Evaluations in Virtual and Real-World Environments」を発表してきました(中村聡史)

The 30th ICAD 2025 Conference will be co-located with the 20th Audio Mostly 2025(ICADは、The International Confe… 続きを読む »

第10回目のお茶の水女子大学 伊藤研究室との合同研究会の実施(2025/06/19)

2025年6月19日に、毎年恒例行事となっているお茶の水女子大学の伊藤貴之研究室との合同研究会を実施しました。 今年度は発表件数が54件(すべてポスター)と過去最多で、津田塾大学の栗原研の学生さんたちにも参加いただき、と… 続きを読む »

HCS研究会にて「画像選択肢の漸次的提示における表示形式とその速度が選択に及ぼす影響」というタイトルで発表してきました(金谷一輝)

はじめに こんにちは!B4になり、卒論も考え始めないといけなく、やや焦っている金谷一輝です 2025年6月1日・2日に沖縄産業支援センターで開催されたヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)にて研究報告を行いまし… 続きを読む »

EC2024にて「水族館でのペンギン個体識別法の調査と腹部模様に着目した観察手法の比較検証」というタイトルで発表してきました(中川由貴)

はじめに こんにちは。中村研究室D1の中川です。 かなり時間が空いてしまいましたが、2024年9月2日~9月4日に北海道情報大学で開催されたEntertainment Computing (EC) 2024にて発表してき… 続きを読む »

CHI2025のSIGとしてGlobal and Transdisciplinary Perspectives on Dark Patterns and Deceptive Design Practice: ダークパターンとひとをだますデザインに関する国際的かつ学際的な交流を開催しました(中村聡史)

CHI2025で、ダークパターンの研究で有名な東京科学大学のKatie Seaborn先生に誘われ、Special Interest Group「Global and Transdisciplinary Perspect… 続きを読む »

第212回HCI研究会にて「Webページ上のクリック操作にまつわるBADUIのVLMを用いた改善手法」というタイトルで発表してきました(徳原眞彩)

はじめに 中村研究室B4の徳原眞彩です。 2025年3月5日〜7日に芝浦工業大学豊洲キャンパスにて開催された第212回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(HCI)にて研究発表を行いましたので、ご報告させていただ… 続きを読む »

京都で開催された第75回EC研究会で「上を向いてタップしよう: 首の角度のリアルタイム推定を用いた姿勢矯正を誘導するゲームの実現」というタイトルで発表してきました(渡邉健斗)

はじめに お久しぶりです.中村研究室新M2の渡邉健斗です. 2025年3月17〜19日に京都で開催された第75回EC研究会にて「上を向いてタップしよう: 首の角度のリアルタイム推定を用いた姿勢矯正を誘導するゲームの実現」… 続きを読む »

第124回CN研究会にて「星空観察における視力の差が会話に与える影響に関する調査:仮想環境での実験」というタイトルの研究を発表しました(飯田空)

はじめに お久しぶりです!中村研究室4年の飯田です. 人生2回目の学会参加として,2024年1月23日から開催されたCN124@奄美大島にて「星空観察における視力の差が会話に与える影響に関する調査:仮想環境での実験」とい… 続きを読む »

第75回エンタテインメントコンピューティング研究発表会にて「競馬観戦時における着目馬識別を可能にする忘却を考慮したパズル型勝負服記憶支援手法の提案」というタイトルで発表してきました(宮崎勇輝)

こんにちは! 中村研B4宮崎勇輝です.「競馬観戦時における着目馬識別を可能にする忘却を考慮したパズル型勝負服記憶支援手法の提案」というタイトルで京都で開催されたEC75で発表しましたので,その報告をさせていただきます! … 続きを読む »

第75回エンタテイメントコンピューティング研究会で『コンテキストに応じたデジタル時計の部分強調表示による行動変容手法』というタイトルで発表してきました(重松龍之介)

はじめに こんにちは,中村研B4の重松龍之介です. 2025年3月17日〜19日に京都で開催されたEC75にて『コンテキストに応じたデジタル時計の部分強調表示による行動変容手法』というタイトルで発表を行なってきましたので… 続きを読む »

第75回エンタテインメントコンピューティング研究会にて「学習者に馴染みのあるシーンの字幕英語化による意味類推を用いた英語学習支援手法の提案」というタイトルで発表してきました(鳩貝怜央)

はじめに こんにちは,中村研究室B4の鳩貝怜央です.   2025年3月17日〜19日京都大学で開催された第75回EC(エンタテインメントコンピューティング)研究会にて,「学習者に馴染みのあるシーンの字幕英語化… 続きを読む »

第75回EC研究会にて「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現のVLMを用いた自動検出の検討」というタイトルで発表してきました(新嶌道大)

はじめに こんにちは、中村研究室B3の新嶌道大です。 2025年3月17日〜19日京都大学で開催された第75回EC(エンタテインメントコンピューティング)研究会にて、「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現のVLMを用… 続きを読む »