髙橋拓」タグアーカイブ

第59回EC研究会で「言語化と画像の分割表示による模写時の観察支援手法の検討」というタイトルで発表してきました(菅野一平)

こんにちは!中村研M1の菅野一平です. 今回は第59回EC研究会で発表をさせていただいたので,その報告をいたします 研究概要 これを読んでいる皆さんは絵を描かれたことがありますか?僕は趣味でイラストを描いてます. 絵を描… 続きを読む »

第191回HCI研究会で「作画ミス見落としに関する基礎調査とその防止のためのイラストの自動遮蔽システムの実現」というタイトルで発表してきました(髙橋拓)

こんにちは!M2の髙橋拓です。 2月もすでに終盤となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は爆裂メガ肌荒れに苦しむ日々を送っています。嫌ですね~ さて、2021年1月28~29日にオンラインで開催された「第191… 続きを読む »

第24回DCC研究会で「個人の模写時における観察を促進するための言語化支援手法の検討」というタイトルで発表してきました(菅野一平)

こんにちは!B4の菅野一平です。 1年があっという間に過ぎて,もう2月になってしまいました。時が経つのは早いですね。 さて、2020年1月23~24日の2日間、隠岐の島文化会館にて開催された「第24回デジタルコンテンツク… 続きを読む »

第186回HCI研究会で「作画ミス発見のためのイラストの部分遮蔽手法の検証」というタイトルで発表してきました(髙橋拓)

こんにちは!M1の髙橋拓です。 早いもので、1月ももう終わりですね。本当に早い。助けて!!!!!! さて、2020年1月15~16日の2日間、石垣島大濱信泉記念館にて開催された「第186回情報処理学会ヒューマンインタラク… 続きを読む »

第180回HCI研究会で「一点注視型タスクにおける周辺視野への視覚刺激提示が集中度に及ぼす影響」というタイトルで発表してきました(桑原樹蘭)

はじめに 中村研究室B3桑原樹蘭です。 今年の課題はソシャゲへの課金額を抑えることです。(しないとは言ってない) 2018年12/4~12/5に兵庫県の淡路夢舞台で開催された第180回HCI研究会において「一点注視型タス… 続きを読む »

DCC研究会で「イラスト客観視のための部分遮蔽手法の検討」というタイトルで発表してきました(髙橋拓)

はじめに こんにちは。中村研B4の髙橋拓です。 かなり寒いですね。この記事を書いている日には少量ですが埼玉でも雪が降っていました。 自分は冬が一番好きなのですが、悩みが尽きない季節でもあります。今年も乾燥で肌が終わってし… 続きを読む »

HCS研究会で「タスク作業中の周辺視野への視覚刺激提示が集中に及ぼす影響の調査」というタイトルで発表してきました(髙橋拓)

はじめに こんにちは。中村研B4の高橋拓です。 暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。どうか熱中症にお気を付けください。水、飲んでくださいね。 さて、ずいぶん時間が経ってしまいましたが、今年の5/21~22に… 続きを読む »

SIGHCI175で「周辺視野における妨害刺激の減衰が集中度に及ぼす影響」というタイトルで発表してきました(髙橋拓)

はじめに あっという間に年末ですね。皆さんはじめまして。中村研究室B3の高橋です。 11月の1日から2日に淡路島夢舞台にて開催された、「ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(SIGHCI175)」に、神山先輩、松… 続きを読む »

第175回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会参加報告(神山,高橋,福地,松井,山浦)

中村研究室修士1年の神山,松井,学部4年の福地,山浦,学部3年の高橋です. 2017年11月1〜2日に兵庫県淡路市夢舞台で行われた「ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(SIGHCI175)」に参加してきましたの… 続きを読む »