このウェブサイトは明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 中村聡史研究室に関するものです.本ウェブサイトは,下記から構成されています.ご興味のあるページに飛んでいただき,情報収集をしていただければと思います.
- News: 研究室に関するニュース(研究発表報告など)
- Digital Library: 研究室の業績がまとまっているページ(論文のPDFやスライドも共有しています)
- Message: 中村研究室への志望を検討する人向けのページ
- Members: 研究室の構成員情報
- OB/OG: 卒業生の情報
- Publications: 研究室の研究成果(2013年4月~)
- Thesis: 研究室の卒業論文・修士論文
- Awards: 研究室の表彰関連
- Funds: 研究室で獲得している予算
- Collaboration: 企業のみなさまへ(共同研究やアドバイザなど)
- Contact: 研究室へのアクセス・連絡方法など
中村研究室の主たる研究分野はヒューマン・インフォメーション・インタラクションで,ひとと情報のそれぞれの能力や特性などをしっかり考え,ひととコンピュータとが助け合うことによって,ひとが情報をお手玉のように自在に操ることが可能となるようなインタラクティブシステムの研究を目的としています.
主に
- 音楽動画の鑑賞支援,探索支援,創作支援に関する研究
- ネタバレ防止に関する研究
- 周辺視とその応用に関する研究
- 時間感覚を制御する研究
- 平均文字・平均図形に関する研究
- ソーシャルアノテーション・コメントに関する研究
- BADUI(失敗してしまうユーザインタフェース)にまつわる研究
- ダークパターンに関する研究
- タスク促進に関する研究
- 集中に関する研究
- 選択を誘導・選択を平等化する研究
- 迷子や待ち合わせに関する研究
- コミック工学に関する研究
- そのほか,ひとにまつわる研究
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などに取り組んでいます.
さて,研究室自体は2013年4月の学部開設と同時にスタートしていますが,研究としては2015年4月に学部3年生が配属されたことを機に,本格始動しています.
まだまだ本格始動して9年ちょっとですが,2024年7月時点で学部3年生,4年生,修士1年生,修士2年生あわせて31名が研究室に配属されており,試行錯誤しながら研究を進めています.各年度の成果は下記を参考にしていただければと思います.
ご興味がわく話などありましたら,ぜひ連絡いただければと思います.