第34回エンタテイメントコンピューティング研究会にて三輪くんが発表しました

投稿者: | 2014年12月28日
発表の様子

発表の様子

情報処理学会 エンタテイメントコンピューティング研究会において、研究室の学部2年生の三輪聡哉くんが発表しました。発表の内容は、マイクロタスク(膨大なタスクを数秒で回答可能なタスクに分解し、ちょっとした時間での回答を人にお願いするもの)を埋め込む場所を如何に増やすかという話で、音楽ゲームの邪魔をせずに、マイクロタスクへの回答可能な仕組みを実現し、その有効性などについて検証を行ったものです。

選択肢のあるノートがたまに降ってきて、それに正しく回答しても、正しく回答しなくても良いのですが、ユーザは正しい回答をしたくなるのではないかという仮説をもとに研究しているものになります。実験の結果から、マイクロタスクはそこまでじゃまにならないことなどがわかりましたが、まだ短期的な実験なので、これから長期的な実験を行っていく予定です。

会場からも多くの質問をいただき、懇親会などでも可能性についてディスカッションをさせていただきありがとうございました。

三輪 聡哉, 中村 聡史, マイクロタスク埋め込み型音楽ゲームの提案, 情報処理学会 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2014-EC-34(2),1-6 (2014-12-12)

本発表は,学生発表賞を受賞しました.2014年度の発表の上位3件にあったそうです.ありがとうございました.