「梅棹忠夫と21世紀の「知的生産の技術」シンポジウムの「Session.1 最先端をハックする!先駆者達にとっての「知的生産の技術」とは」において,東大の暦本先生,明大の渡邊恵太先生,SFCの中西先生とともに講演を行いました.
Session.1 最先端をハックする!先駆者達にとっての「知的生産の技術」とは
【講演】
東京大学大学院情報学環 教授 暦本純一
明治大学先端メディアサイエンス学科 専任講師 渡辺恵太
明治大学先端メディアサイエンス学科 准教授 中村聡史
慶應義塾大学SFC准教授 中西泰人
講演のタイトルは,「知的生産とライフログそして探索」というもので,知的生産の技術と主観写真ライフログとの接点,主観写真ライフログのための実践と,そのためのシステム開発,そこから得た知見などについて講演させていただきました.また,パネルセッションに参入し,主観写真ライフログのコンテンツ価値などについても議論させていただきました.