和歌山大学の吉野先生にお招きいただき、情報処理学会関西支部 支部大会にて中村が「研究室や講義でのコミュニケーションの心理的ハードルを下げる試行錯誤」の講演を行いました。
具体的には、1対30の研究室運営、10対120の講義運営で、コミュニケーションのハードルを下げるために、同じ部屋で作業して、徹底的にメンバーをシャッフルして、質問のための場のデザインをしたり、オンラインで講義を運営するためにやったことなどをつらつらと紹介しました。
70名以上の方々に聞いていただけたようで、また研究室以外の組織運営にも役立ちそうとの声をいただきありがとうございました。
関連する情報はここらへんにありますのでよろしければどうぞ。
こちらのnoteにもまとめています。
さておき、ぜひ、こうやってる!というのを教えて下さいm(_ _)m
(なかなか学会の懇親会とかじゃないとこの手の情報は教えてもらえないのだけれど…)