中村聡史研究室

明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI

WISS2016で「Deconaby:ウェブ上の画像に対する解説アニメーション付与システム」というタイトルで発表してきました(樋川一幸)

   

B3の樋川一幸です。

2016年12月中旬に滋賀県の長浜で開催されたWISS2016で登壇発表とポスター発表を行いました。

研究概要

わからないことはウェブで検索する時代になり、ウェブ上にはわからないことを解説しているページ(HOWTOページ)がよく見られます。これらのHOWTOページには画像を使って説明をしてくれているものが多いですが、画像が煩雑であるためページを読む側の負担が大きいという問題がありました。

本研究ではその負担を減らすために、画像にマウスカーソルなどの動きを付け、それを共有することでページをわかりやすくし、共有した相手に教えることができるシステムを提案し、実装や評価実験を行っています。

Google Chromeの拡張機能として実装しているのでGoogle Chromeのブラウザでお試しいただけます。詳しくは下記のリンクからどうぞ。

Deconaby:ウェブ上の画像に対する解説アニメーション付与システム

デモビデオ

論文投稿時に投稿した研究紹介の動画です。

発表スライド

ショート採録での登壇発表でしたので10分間の発表、5分間の質疑という形でした。

[論文情報]

樋川一幸, 松田滉平, 中村聡史: Deconaby:ウェブ上の画像に対する解説アニメーションシステム, 24th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2016), 1-6, (2016-12-14)

ポスター

ポスター発表も行ったのでそのポスターを掲載いたいます。

WISS2016_poster_hikawa

感想

前回私が発表したSIGHCI169よりも規模が大きく、参加人数も多い学会でしたので緊張しました。しかし、その分多くの方々に研究内容を伝えることができたので多くの意見をもらうことができ、勉強になりました。

ポスターセッションでは、最新の技術が使われた研究のデモ体験をすることができたので実りのある3日間を過ごすことができました。

頂いた意見を参考に、今後はシステムの改善を行っていこうと思います。

琵琶湖はでかかった!

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