中村聡史研究室

明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI

津田塾 稲葉ゼミ・栗原ゼミとのアイディアソン・ハッカソン

      2016/07/14

2016年7月2日の朝10時~17時に、明治大学中野キャンパスにて中村研究室の学部2~4年生と、津田塾の稲葉ゼミ、栗原ゼミの1年生によるアイディアソン・ハッカソンが開催されました。

このイベントは3年目で、毎回この時期に実施しており、

  • 協力して企画および開発することの難しさ,面白さを知ること
  • 短期間で企画し,開発し,伝える事の難しさ,面白さ,スピード感を知ること
  • 他者の考え,他者の能力を知ること
  • 同じ世代の他大学の学生がどのような事をやっているのか,どういった知識を持っているかを知ること
  • サークルではない大学を超えた仲間を作ること

ということを目的としています。

今回は中村研メンバーは学部2年生から4年生まで揃ったということもあって少しなれていたということ、そして2年生が結構開発できる学生さんが多かったこと、そして題材が未来のスポーツということもあってかなりの盛り上がりを見せました。

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今回のテーマは「未来のスポーツをデザインせよ」というもので、超人スポーツにからめつつ、あくまで例として下記のようなものをあげていました。

  • 情報技術によって支援される未来のスポーツ
  • 情報技術によって拡張される未来のスポーツ
  • 30年後くらいにオリンピック種目になる未来のスポーツ
  • 年齢、性別問わず誰でも楽しめる未来のスポーツ
  • 観戦者も一緒になって楽しめる未来のスポーツ
  • など

また、そのスポーツをできる範囲内で実演することも要求しました。ちなみに出たアイディア・開発物は下記の通り。

  • Type Clish(team 2年生が欲しいよ):栗原賞
    • 連打力(走りながらのクリック力)、タイピング力、走力が求められる、新スポーツ。
  • Q-SPORTS(クイズハンター)
    • 運動神経が悪くても走ればOK。ただ、知識は必要。
      体力と、知識力をつけることができる!
      4つのものをソートする。ABCDのディスプレイを正しい順番で触る。間違うともう一度走らなきゃいけない。
  • Let’s cheer(北海道と千葉と時々埼玉)
    • ハンドボールの試合で、観客がチームに貢献したいと思ったときに可能とする技術!応援すれば応援するほど相手チームのゴールポストが大きくなる。未来のスポーツではゴールポストまで操作可能!
  • Urban Golf(沖縄と長野と群馬と時々埼玉)
    • ゴルフ場まで行くの面倒くさい。近くにない。道具揃えるの大変。都会でゴルフを使用。舞台は都会。スマホをもってクラブを振る動作をして、地点を移動。ボールが邪魔者にひかれる前に打つ!
  • 観客参加型サッカー(メッシ):稲葉賞
    • 観客が今以上に楽しめるサッカー。ボールに仕込まれたシステムを観客が連打などに操作することによって、PKのぼーるのスピードを増したり、曲げたりといったように、観客が飛び具合や飛ぶ軌道を変更可能なシステム。
  • つなゲーリング(Left hands):中村賞
    • 3×3のマス目に対するカーリング。1投ずつ交代制。最終的に出来た言葉のうち含まれているストーンの数x3。ポイントが多い方が勝。2つはランダム、3つは固定。相手を飛ばすときは単語を作れるとき。カーリング+もじぴったん。
  • 3D Panel Toucher(堅揚げスピリッツ〜ブラックペッパーを添えて〜)
    • スカッシュ+フェンシングによるスポーツ。壁も床もすべてタッチパネル。壁とか床とか天井とか触ってる時に相手からビームが飛んで来る。
  • TENNIBINGO(TENNIBINGOなら錦織に勝てる)
    • テニスxビンゴによるスポーツ。コートをそれぞれ3分割してビンゴにする。実際いらないんだけどシミュレーションするゲームを作った。いや、スポーツを作った。フォークアイのシステムを作ってビンゴ判定。

ほとんどの発表に実演があり、かなり盛り上がっていました。やっぱりスポーツは色々できるので面白いですね。

また、その後のピザパーティも盛り上がっており、良い感じでした。栗原先生、稲葉先生、また来年もよろしくお願いします。

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