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中村聡史研究室

明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI

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「 体感時間 」 一覧

SIGHCI181で「周辺視野への視覚刺激提示によるプログレスバーの主観的な待機時間短縮手法」について発表してきました(松井啓司)

2019/02/11   news, research HCI研究会, SIGHCI181, プログレスバー, ヤフー, 体感時間, 共同研究, 周辺視野, 山中祥太, 松井啓司, 発表報告, 鈴木智絵

こんにちは、今年はジャスミン茶にハマっています。中村研究室M2の松井です。ストレ ...

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中村研究室 2020年度の成果

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    • 第59回EC研究会で「集合知を利用した音楽キュレーションサービスの実装とその分析」というタイトルで発表してきました(小松原達哉)
    • 第五回コミック工学研究会に参加してきました(伊藤,横山,梶田)
    • 第130回MUS研究会で「配信ライブの同時視聴におけるヘッドバンギング同期のための動作推定手法」というタイトルでオンライン発表しました(二宮洸太)
    • 第5回コミック工学研究会にて「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現の基礎調査とその軽減手法」というタイトルで発表してきました(伊藤理紗)
    • 第192回HCI研究会で「負荷の高いタスクの並列提示によるタスク遂行への負荷軽減に関する手法の提案」というタイトルで発表してきました(松山直人)
    • 第59回EC研究会で「reco.mu: 分岐構造による音楽推薦促進システムの実装とその分析」というタイトルで発表してきました(野中滉介)
    • 第59回EC研究会で「ドラム演奏の音量バランス習得に向けた音源分離を用いたリアルタイム叩打音量可視化システムの提案」というタイトルで発表してきました(細谷美月)
    • 第192回HCI研究会で「カウントダウンを用いたタスクへの再集中手法の検討」というタイトルで発表してきました(南里英幸)
    • 第113回GN研究会で「待ち合わせの困難性を左右する場所の伝達と把握に関する調査」というタイトルで発表してきました(古市冴佳)
    • 第113回GN研究会で「オンラインミーティングでの発言障壁を低減するカードによる匿名での意思表示支援手法」というタイトルで発表してきました(杉本知佳)
    • 第191回HCI研究会で「プログレスバーと周辺の視覚刺激の進行方向が体感時間に与える影響」というタイトルで発表してきました(中村瞭汰)
    • 第191回HCI研究会で「色覚特性によるゲームの有利不利の制御に向けたD型模擬フィルタを用いた実験による色の基礎検討」というタイトルでオンライン発表してきました(藤原優花)
    • DEIM2021で「能動性を引き出すことによって推し語りの効果を最大化する手法の検討」というタイトルで発表してきました(船﨑友稀奈)
    • DEIM2021にて「化粧品に対するクチコミの信憑性判定に向けたクチコミ文章の調査」というタイトルで発表してきました(濱野花莉)
    • DEIM2021で「ファンデーションの塗りムラをなくすための基礎調査」というタイトルで発表してきました(梶田美帆)
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